こんにちは、まるいちです。
最近、XやAI講師でも収益が上がってきたので、
今後、企業コンサルとしたいなと思って、
企業コンサルとかしている人の
6万ぐらいの高くもないし安くもない
コンテンツを買いました。
そしたら、その教材の中に、
「成功するには、運が9割、実力が1割」
と書いてあって、
「いやいや、待てよ、運が9割なら頑張る必要ないじゃん!」
「実力が1割ってどういうこと?」って思ったんですが、
それを読んだ瞬間、
「これはちゃんと行動にしなきゃ」って思って、
今回、このブログを書くことにしました。
感想は、公式LINEで待っています。
成功者が没落していく時のパターン
購入したコンテンツに書いてあったのは、
成功者が没落していく時の
パターンあるあるとして数を打てなくなる。
1年経っても、2年経っても
人生が何1つとして変わっていない問題など
様々な問題があるとのことでなぜなのだろうか?と
彼らの人生を分析してみたら『量から逃げる時』が存在している
要は、
数から逃げたときに、
上手くいかなくなるってことです。
この言葉を返すと
数やれば、成功するということです。
ここ最近の僕は、
AIライターでも、X運用でも、コンテンツ販売でも
始めて1ヶ月ぐらいで、
5万から10万ぐらいの収益が立っています。
もちろん、上手くいない時期もありました。
そこら辺は、こちらのブログで詳しく書いています。
僕がここ最近、
すぐにうまく行った理由って
膨大な知識のシャワーを浴びて
それを何度も何度も
繰り返しやったからなんですよね。
購入した教材を聞きまくったり(5分でも時間があれば聞いていた)
添削をお願いしまくったり(毎日、お願いしていた)
そういう『学び』をすることによって
技術が大幅に向上しました。
僕は、天才でもないし、
要領がいいわけでもないし、
むしろ、
頭も悪く
要領も悪かったから
とにかく、
量をこなしてきました。
僕には、
量をこなす道しかなかったんです。
最近では、これが絶対法則というか
うまくいきたいならこれでしょ。
って感じです。
中途半端な成功ってのは
成功に必要な知識量が中途半端なだけだと
僕は究極的には思ってるし、
全く成功しない人たちは
知識を入れてない。
ただ、それだけなんです。
(自分が入れていると思ってもこちらからすると全然いれてなかったりする)
量をこなせない、一番の原因
量をこなせない時に一番、陥るのが
完璧主義になることです。
最初から100点ではなくていい。
10点、20点でも、
いいです。
まぁAIを使えば、
50点とか60点とか、
いきなり90点とかも出せるんですが、
とりあえずやってみて
うまくいくかな〜
ぐらいでやることがですね。
僕もかなり完璧主義傾向が強かったので、
100点にしたい気持ちはかなりわかりますが、
やらないと前に進まないです。
数をこなせば人生は9割の確率で成功する根拠
ちなみにですけど
成功率が1%のことを
100回やたら
63%くらいの確率でできます。
以下計算式
(99%が起きないこと(1%で起きること)が
100回連続で起きない確率を計算すると
0.99の100乗なので
なので、100回中1回起きる可能性は
1-(0.99 の100乗)=0.634
つまり、
63%でできます。
9割の確率で成功したいなら、
459回やれば成功できます。
回数を重ねたら
ほぼ成功することが確定している。
そのうちホームランみたいなのも
確率で打てるんだから
最初は打席に立ち続けておけばOKです。
日本に生まれてきた時点で、かなり運はいい
実は、日本に生まれていている時点で、
かなり運がいいほうです。
日本はトップ5に入る経済大国ですし、
戦争がなく、治安もいい。
そのうえ、医療・教育・インフラが整っていて、
蛇口をひねれば安全な水が飲める。
電車は時間通りに来るし、
ネット環境も充実している。
世界を見渡せば、
こうした環境がそろっている国のほうが、
実は少数派。
だから、日本に生まれているだけで、
すでにかなり“運がいい”状態から
スタートしているんです。
だから、後はやるだけなんです。
人生は“サイコロを何回振れたか”ゲーム
よく考えると、運って、
「振る回数を増やせば、いつか当たる」
んですよね。
たとえば、
サイコロで“6”を出したいと思ったとき。
6の目が出る確率は、
1/6(約17%)だけど
100回振ったら、
1回くらいは出るでしょって話。
これ、ビジネスも同じです。
・投稿を100本書けば、どれか1本は刺さる
・商品を10回出せば、1回は売れる
・営業を100回かければ、1人くらい買ってくれる
要は、
「確率」は、「数」で殴れるんです。
だから、
僕はいつもこう考えています。
うまくいかないのは、
実力が足りないからじゃなくて
サイコロをまだ“20回”くらいしか振ってないだけかも?
100回振れば、
まぁ1回ぐらいは6の目がでるかって。
人生は確率だから、
「この1回で必ず成功する保証」なんて、
どこにもない。
でも、「この期間で何十回もやっていいですよ」って言われたら、
そりゃあ結果、出ますよ。
回数で勝負できるから。
そう、僕は“数で勝負するタイプ”なんです。
だからこそ、
コンサルもライティングも、
「とにかく出しまくる。サイコロ振りまくる」ことで、
いろんなチャンスを掴んできました。
自信って、動いた“あと”にしか湧いてこない
「まるいちさんって、自信あるように見えますね」って
言われるけど…
いやいや、
最初はまっっったく無かったですよ。
・文章が下手で、赤ペンだらけの添削返ってくるし
・記事に16時間もかかってたし
・Xの投稿も、1いいねとか当たり前だったし笑
でも、それでも投稿して。
添削受けて。
また書いて。
地味〜〜に続けていたら、
いつの間にか反応が出るようになったし、
X初めて18日で5万ぐらいは
稼ぐことができたんです。
「できた」がちょっとずつ増えていって、
ようやく自信が芽生えてきた感じです。
最初から自信があったわけじゃない。
“やってみたから”少しずつ持てるようになっただけ。
だから、もし今「自信がない…」って思ってるなら、
それ、全然問題ないです。
まずは“サイコロを振る”のが先。話はそれから。
水を飲むのだって、たまに失敗する。
それが人間です。
水を飲むって、
0歳児でもできる
レベルの単純作業じゃないですか。
でも、僕たち大人でも、
たまにむせたりしますよね笑
それくらい、この世界って、確率でできてる。
完璧なんて、無理。
人間なんて、そんなもん。
だから、「完璧を目指す」とか
「絶対成功する行動だけやりたい」とか思うのって、
もう前提から無理ゲーなんです。
だったらもう、
成功確率がちょっとでも高そうなことを、
手当たり次第やった方がいい。
それが一番、現実的な戦い方。
人生って、結局「どれだけサイコロ振れたか」で決まる
最初から「うまくいく未来」が
見えてる人なんていません。
でも、“サイコロを振り続けた人”には、
ちゃんと成功がが訪れます。
それが、「運が9割、実力が1割」の正体です。
しかもこれ、
ちょっとずつ振っていくうちに、
「お、なんか6の目が出やすいかも…?」
みたいな感覚も磨かれてくるんですよ。
そうなったらもう、ほぼ勝ちです。
だから、このブログを最後まで見ている人は、
とくにかく、サイコロをふりましょう。
感想は、こちらの公式LINEで待っています。

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